2006年09月24日

「PRESS START 2006」レポート

というわけで、「PRESS START 2006」の各曲ごとの感想を含めた詳細版レポートをお送りします。
世間的には東京ゲームショウまっただ中で、企画側のお膝元であるファミ通.comでさえざっくりとした記事しか上げていない状態なんですが(他のニュースサイトは記事にすらしていない様子)、そんな扱いで終わらせるにはあまりにもったいない。ここはひとつ、ゲームミュージック系ブログのプライドにかけて(笑)できるだけ詳しい内容をお伝えしたいと思います。
(ご注意:以下、大変な長文となっています。お時間のある時にお読み下さい。)

〜第1部〜

午後7時の開演時間になって、オーケストラのメンバーが入場。
A(「ラ」の音)で全員が楽器の音合わせをするのを聞くと、「ああ、これからオーケストラの演奏を聴くんだ」というわくわく感が湧いてきます。
コンマスに続いて指揮者の竹本泰蔵さんが入場、そのまま1曲目の「METAL GEAR SOLID2」の演奏が始まりました。
原曲は聴いたことがないんですが、実にオーケストラでやりやすそうな曲。というか、聴いているとほとんどハリウッド辺りの映画音楽のような感覚でした。まあ、これはゲーム自体が映画的な演出を多分に意識している関係から、楽曲もそういうテイストになっているのでしょう。でも、なかなか緊張感があっていい曲でした。

1曲目が終わると、司会の田中理恵さんと解説の桜井政博さんが登場。「田中理恵」という名前を聞いて、一瞬「リリア?」と思ってしまったのはここだけの秘密(それは「杉本理恵」。古いなぁ)。それぞれの自己紹介、このコンサートについての簡単な趣旨説明などのMCがありました。

そして、2曲目の「落ちものパズルメドレー」。古今東西、いろんな落ちものパズルの曲が入っていたらしいのですが……すみません、ほとんどわかりませんでした(汗)聴いていてわかったのは、ドクターマリオとテトリスくらいでしょうか。アーケード版テトリスのゲームオーバーの曲に気がついて「まあ、何とマニアックな」と思ったですが、学生時代けっこうやり込んでいたコラムスの曲がわからなかったのはちょっとショック。馴染んだ曲も表現方法が変わるとわからなくなってしまうということは、音楽としてよりもむしろ音色で覚えていた部分があったのかもしれません。この辺、ゲームミュージックと音源の分かちがたい関係についてちょっと考えてしまいました。
演奏後に桜井さんが演奏された全曲の種明かしをしてくれたのですが、「メテオス」や「パネルでポン」といった辺りの曲もあったそうです。PSGの音をそれっぽく表現してみたり、「ヒューッ」「ポヨヨン」といった落ちものらしいコミカルなパーカッションが入ったりして、演奏自体は非常に楽しいものでした。オーケストラといっても、表現技法は幅広いもんなんだなぁ、と感心しきり。

2曲目が終わって、指揮者の竹本さんを交えてのMC。ゲームミュージックをオーケストラで演奏することについて、竹本さんは「オーケストラといってもクラシックだけではなく、ポップスや映画音楽などいろんなジャンルの音楽を演奏できる」「オーケストラという音を楽しんでもらいたい」と話していました。
パンフレットによるとこの竹本さんはジャンルを問わず様々な楽曲に取り組んでいる方らしいので、いろんなジャンル云々というのは一般論ではなく単に竹本さんの持論であるのかもしれません。ですが、こういう持論を持っている方だからこそ、ゲームミュージックの持ち味を損なうことなくオーケストラで演奏するこという高等テクニック(?)が実現できたのかもしれません。ありがたいことです。

3曲目の「ポポロクロイス物語」。ゲームとして原曲を聴いたことはないのですが、テレビアニメ版はよく見ていたので(笑)雰囲気は理解できました。童話的でありながら、強い芯を感じさせる曲調は主人公のピエトロを連想させて、聴いていて快かったです。こういうファンタジー系RPGの曲は、オーケストラにはよく馴染みますね。

4曲目、「MOTHERメドレー」。これを楽しみに来場していた人も多かったことでしょう。残念ながら私は「MOTHER」シリーズを全くプレイしたこともないしサントラも聴いたことがないので、どれがどの曲やら全くわからなかったのですが、それでもやはり評判どおりの良い曲ですね。原曲を知っていようがいまいが、充分に楽しめる内容でした。きっと実際にプレイしたことがあれば感動の極みだったんだろうな、と思うとちょっと悔しかったです。

5曲目の前に、ステージにはギターとアンプとスピーカー、そしてギタリストの窪田晴男さんが登場。オーケストラとはあまりに異質な組み合わせで軽く驚いたのですが、こういう形態も充分あり、と思わせるところはゲームミュージックというボーダーレスなジャンルならではなのでしょう。
窪田さんの紹介と簡単なMCがあったものの、「アウトラン」については一切説明なし。古典なのだから、軽く解説くらいあってもよかったんではないかと思うのですが、あるいは「もはや説明不要」ということなんでしょうか。

ともあれ、5曲目の「SPLASH WAVE」。演奏形態としてはギターでやる協奏曲のような感じでした。ギターでメロを弾いて、オーケストラは伴奏とメロのサポート、という展開だったんですが……コンポーネントが貧弱なせいなのかわかりませんが、ギターの音が非常に弱々しく感じられました。窪田さんの演奏も今ひとつパワーに欠けていて、必死でメロを追いかけているような風にも見えたのがちょっと残念。この後もソロパートのある曲がいくつかあったのですが、いずれもオーケストラの伴奏に時々音が消されるような場面があったので、もしかするとこれは私が聴いていた位置(3階)のせいなのかもしれません。いずれにしても、(私にとっては)ちょっと不完全燃焼気味の演奏でした。

6曲目、「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」から「BEYOND THE BOUNDS」。原曲はたしかにいい曲ですし、私も以前から聴いていて大好きだったんですが、けっこうクセの強いところもあるので、ある意味マニアックな選曲だと思います。
ここで原曲でもボーカルを担当されていた木村真紀さんが登場。ギターの窪田さんも引き続き参加して、オーケストラをバックに見事に歌い上げてくれました……と、言いたいのですが。原曲ではスキャット気味にテンポ良く歌われてるフィンランド語パート、やはりソロではちょっとパワー不足ですね。コーラスを入れてユニゾンさせた方がよかったんではないかと思います。木村さんも緊張されていたのか、若干声が上ずりがちだったのが惜しかったです。
ちなみに、原曲でも伴奏はストリングスがメインなので、オーケストラでも全く違和感はありませんでした。ギターも間奏でいい味を出していて、なかなかよかったです。できれば、ボーカル面をもうちょい強化した完全版をいずれ聴いてみたいものです。

第1部のトリを取るのは、「イース」。PCゲームの古典ということで、さすがに曲前のMCでは「イース」についての簡単な説明がありました。
内容は、Iのオープニング「FEENA」〜Iのフィールド曲「FIRST STEP TOWARDS WARS」、そしてIIのオープニング「TO MAKE THE END OF BATTLE」というメドレー。プログラムには「イース」としか書かれていなかったので、よもやイースIIの、しかもかの名曲「TO MAKE THE END OF BATTLE」が聴けるとは思わず、予想外の喜びでした。
イースの曲をオーケストラで、というのは「交響詩 イース」等々ですでに実現していることではあるんですが、実際これを生で聴いてみると、実にいいですね。編曲がまた見事で、オーケストラの演奏と曲がしっくりとはまっていました。素晴らしかったです。

======

第1部が終わったところで、15分の休憩。
ここでちょっと会場を見回してみたところ、観客は20代〜30代がメイン、若い人の割合が多いようにも見えました。でも、中には会社帰りとおぼしきネクタイ姿の年配のおじさんなんかもいらして、ちょっと微笑ましかったです。ゲームミュージックというものが世に出てから20年ちょい、ようやっとファンの世代の幅も広がってきたんだなぁ、と少し感慨深いものがありました。

======

第2部の開始。
冒頭、このコンサートを企画した4氏(植松伸夫さん、酒井省吾さん、桜井政博さん、野島一成さん)が登場。大拍手で迎えられました。それぞれが改めて紹介されたんですが、やはり植松さんへの拍手が大きいですね。やっぱり植松さん個人のファンが多いのか、とやや複雑な思いがよぎりました。まあ、そういうものなのでしょうけど。

ここで、上記4氏と指揮者の竹本さんを交えて、このコンサートを開いた経緯についての話がありました。この辺は以前から各所で伝えられていたとおりで、
「近年、海外でゲームミュージックのコンサートが頻繁に開かれている」
「そこで演奏されている音楽は日本の作品が多い」
「なのに、どうして日本ではそういうコンサートがないのか」
「なら、やってみよう」
というのが動機だったそうです。

で、そんな中で「おや」と思ったのが、
「古いものから新しいものまで、ここまで幅広い内容を取り揃えたのは世界でも例がない」
「聴いたことのない曲があるかもわかんない」
という趣旨の発言があったこと。
つまり、企画側としては観客にとって聴いたことのない曲目があっても一向に構わない、ということらしいのです。
これは、ゲームミュージックをゲームプレイの追体験として聴くのではなく、古今東西のタイトルを集めて「ゲームミュージック」という音楽として楽しもうじゃないか、という姿勢の現れなのだと思われます。この姿勢には個人的に非常に共感できるものがありました。そして、それと同時に今まで「この曲は知ってる」「この曲は知らない」……と肩肘張ってレッテル付けして聴いていたのが何だかバカバカしく思えてきて、「ああなんだ、知らない曲があってもいいんだ」とすっかり肩の力が抜けたような気がしました。
それ以降、私はこのコンサートを本当の意味で楽しめるようになったようです。

オーケストラによる演奏について、植松さんは
「オーケストラは堅苦しいものじゃない」
「オーケストラという“リッチな音楽”を楽しんでほしい」
と話しておられました。
以前、このブログで「オーケストラによる演奏だと曲目が偏るんじゃないか」といったことを書きましたけど、「音楽として楽しむ」ということを第一義に考えれば、オーケストラというのもひとつの表現手段でしかないってことになるわけですね。自分の見方が偏っていたことをひっそりと恥じる次第です。

第2部からは、桜井さんに代わって解説は植松さんに。さすがにしゃべりが上手くて、この後登場するゲストを巧みにいじっておられました(笑)。

第2部の1曲目は、「ロマンシング サガ ミンストレルソング」から「オーバーチュア〜オープニングタイトル」。ここで、すでに予告済みだったゲスト、伊藤賢治さんが登場。場内は再び大拍手。やっぱりイトケンファンも多いんですね。
そして、伊藤さんのピアノとオーケストラの協奏。原曲は全く知らなかったんですが、複雑にして美しいメロディラインで、たしかにゲームミュージックらしい曲ですね。伊藤さんのピアノもさすがに前評判が高いだけあって、見事なものでした。

2曲目は、「モンスターハンター」から「英雄の証」。演奏前に、カプコンサウンドチームの柴田徹也さんとモンスターハンターの作曲者である甲田雅人さんが登場。ただ、あんまり音楽面の話はしてくれなかったので、ちょっと印象薄かったです。
そして、演奏に入ると……これが、実に良かったんです。例によって原曲は知らないのですが、曲調は凛々しく勇壮で、まさにタイトルどおり英雄にふさわしい、素晴らしい曲でした。
ただ、その演奏に感動する一方で、これは原曲がいいからなのか、それともオーケストラによる編曲がいいからなのか、どっちなんだろうというのがとても気になりました。
いい曲であるだけに、ゲームミュージックとしての本来の姿はどうだったんだろう、実際のプレイ中ではどんなシーンで、どんな音色で流れていたんだろう、といったことに非常に興味を引かれる一方で、ゲームミュージックとしてでなく音楽としてこの曲を知ってしまったら、原曲を聴いたときにかえってスポイルされてしまうんではないか、という不安も感じたのでした。この辺は、リッチなオーケストラアレンジの功罪とも言えるかもしれません。
でも、近いうちにきっと私は「モンスターハンター」のサントラを探して買ってしまうような予感もしています(笑)。

2曲目が終わると、ゲストとして「ICO」の作曲者である大島ミチルさんが登場。「ICO」開発当時のエピソードなどをお話してくれました。でもやっぱり音楽面についてのお話はほとんど無し。作曲者の方たちって、そういうお話はあんまりしたがらないものなんでしょうかね。

そして3曲目は、その大島さん作曲の「ICO -You Were There-」。第1部に引き続いて木村真紀さんのボーカルで、繊細かつファンタジックな原曲をそのまま再現するかのような演奏でした。原曲が素晴らしいので、それを綺麗に生で再現してくれればもう文句なしです。というか、これは下手に形を崩す必要もないし、崩すべきでもない曲だと思います。オーケストラがあって初めて演奏できる曲でしょう。

4曲目の前に、ちょっとしたMCが。
植松「(司会の田中さんに)ゲームセンターって行ったことありますか?」
うーん、なんて外堀埋めな話題振り。今でこそゲームセンターにはカジュアルに行けるけれど、昔は「あんまり行っちゃいけないところ」だったんですよ……なんて話をしながら、アーケードゲームという存在へ観客の関心を持っていかねばならない辺り、トークを聴きながら時代の変遷を感じざるを得ませんでした。10年くらい前までは、ゲームミュージックといえばアーケードゲームのものと相場は決まっていたものなんですけどね。今回のコンサートも、完全にコンシューマ作品がメイン。それが今のゲームミュージックシーンであるということは認めざるを得ません。むしろ、こういう状況下でアーケードゲームの作品を演奏曲目としてピックアップしてくれたことはありがたいと思わねばならないのでしょう。

そして、オールドゲーマーはニヤニヤ、若い世代は完全に置いてけぼりの「ナムコ アーケードメドレー」が始まったのでした。
中高生時代をナムコのアーケードゲームで育った私としては、一曲たりと聞き漏らすわけにはまいりません。演奏された曲、全部メモしてきました(笑)

1.ポールポジションII ファンファーレ
2.ギャプラス 逆スクロール面BGM
3.サンダーセプター(←これには驚きました……)
4.ドルアーガの塔 フロアスタート
5.ドルアーガの塔 ギルのテーマ
6.ドルアーガの塔 ドラゴンのテーマ
7.ドラゴンバスター 洞窟のテーマ(?)
8.源平討魔伝(だと思う……多分)
9.メトロクロス(←これまた驚きました)
10.マッピー
11.リブルラブル
12.スカイキッド
13.ドルアーガの塔 ハイスコアネームBGM

以上!

つまり、主に80年代後半のナムコ作品、アルバムで言えば「ビデオゲームミュージック」「スーパーゼビウス」「ザ・リターン・オブ・ビデオゲームミュージック」「ナムコ・ゲーム・ミュージックVol.1」辺りの作品が目白押しであったわけです。ま、これはこれで良しだと思います。かなり濃い選曲もありましたが。
ただまあ、欲を言わせてもらうと若干古典寄りの選曲だったのがありきたりと言えばありきたり。できれば「ゲーム・サウンド・エクスプレス」時代の作品、例えば「ワルキューレの伝説」や「スターブレード」なんかも入れてくれたら面白かったかもなぁ、などと思ったりもするわけです。すいません、所詮オールドゲーマーなもんで(汗)

そういえば、植松さんが「キングスナイト」の作曲をしていた当時「『ドルアーガの塔』みたいな曲を書いて下さい」とリクエストされたものの、「ドルアーガの塔」の楽曲があまりに素晴らしかったので結局そのリクエストに答えることができなかった、というエピソードも話しておられました。うーん、さもありなん。

えーと、話をコンサートに戻しまして(苦笑)
第2部のラストを飾るのは、「ゼルダの伝説メドレー 2006」。手堅いと言えば手堅いチョイスです。私はゼルダシリーズはほとんどプレイしたことはないんですが、それでも有名過ぎる初代ゼルダの地上BGMだけはわかりました(苦笑)。まあ、わかるもわからないも関係なく、楽しませてもらいましたが。

これで、全プログラムが終了。指揮者の竹本さんが退場……するも、当然ながら拍手が止まらない。アンコールがあるわけです。
竹本さんが戻ってきて、さあ何をやるのか。アンコールの曲となれば、みんなが楽しめる曲であるのが望ましいところ。とはいえ、この観客の最大公約数となるとよほど有名な曲でないと……まさか、ファイナルファンタジーとかいったらベタだよなぁ……などと思っていたら。ほんとにファイナルファンタジーのテーマでした。あらら。
まあ、これはこれで予定調和的でいいのかなぁ、と若干釈然としないものを感じつつも、ゆったりと聴かせてもらいました。さすがにこの曲は(指揮者もメンバーも)ファイナルファンタジー系のコンサートで慣れているのか、沁み入るような素晴らしい演奏でした。

演奏が終わって、企画の4氏が登場。カーテンコールでおしまい……と思いきや。
植松「ファイナルファンタジーで終わりじゃあ、ちょっと、ねぇ?」
あ、やっぱりその辺はわかってましたか(笑)
ということで、もう1曲アンコール。植松、桜井、酒井の3氏が携わっている現在開発中の(え?)「大乱闘スマッシュブラザーズX」のメインテーマ、だそうです。
この曲、スマブラXの公式サイトでオーケストラバージョンが試聴できるので、聴いたことがある人はけっこういたのかもしれません。ですが……まだリリースされてもいないゲームの曲でいいの? 宣伝くさくない? という気もしないでもありません。
まあ、それでも軽快な中に緩急をつけた元気のいい曲だったので、これはたしかにスマブラらしくていい曲だと、何のかんの言いながらも楽しく聴かせてもらいました。

演奏終了後、もう一度カーテンコールがあって、今度こそ本当におしまい。
約2時間半、非常に楽しいコンサートでした。

======

個人的に印象に残った曲ベスト3を挙げると、

1.英雄の証
2.イース
3.ICO -You Were There-

となりました。
「英雄の証」は原曲を聴いてみたいと思わせるほどでしたし、イースの「TO MAKE THE END OF BATTLE」は、単体の曲としてオーケストラで演奏したら相当いけるんじゃないでしょうかね。ICOについては、まあ原曲が良いので。

さて、これだけ幅の広いラインナップを揃えてもらえる、ということがわかると、次への期待も膨らんでくるものです。もし次回があるとしたら、希望としては

・エースコンバットシリーズ(特に4か5から)
・タイトー アーケードメドレー(爆)
・携帯ゲームの作品から何か(どうぶつの森とか)

といった辺りをぜひお願いしたいですね。

それと、植松さんは「ゲームショウの頃の風物詩にしたい」といったことを話してらっしゃいましたけど、マスコミへの露出という点を考えるとゲームショウと同時期というのはあまりよろしくないのではないかと。実際、ゲームショウの記事に圧殺されて今回のコンサートはニュースサイトでほとんど取り上げられていないようですし。
毎年の定番にするのであれば、11月23日の「ゲームの日」に開催するというのはどうでしょう。休日でもあるし、家族連れとかでも楽しめるイベントにできるかもしれません。

ともあれ、ゲームミュージックという音楽の幅広い可能性を知らしめていくためにも、こういったコンサートはぜひ続けていってもらいたいものです。

以上。
posted by まれいん at 02:30| Comment(2) | TrackBack(2) | レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。とっても、遅レスすみません・・・・
ゲームミュージックコンサート楽しみにしていたんですがそれ以上に楽しめました☆
初めは聞いたこと無いヤツとか大丈夫かなぁと思っていましたが、いい音楽は関係なかったですね☆
ナムコメドレーは1/3ぐらいしか分かりませんでした・・・・個人的には落ち物メドレー、ロマサガ、ゼルダがとても良かったデス!
次回があるなら是非!クロノトリガー、マリオRPG、天地創造を!!!
記事とてもいい記事だと思います。次回があればまた楽しみにしています。失礼しました。
Posted by ジェみにー at 2006年10月16日 11:41
ジェみにーさん、はじめまして。
コメントありがとうございました。

「PRESS START」は、ゲームミュージックとして以上に音楽として充分に楽しめる内容だった点がよかったですね。
もちろん、選曲やアレンジの良さもあったのでしょうけど、「ゲームミュージック」というひとつの音楽ジャンルの存在を証明するという意味でも意義深いイベントであったと思います。

私は未プレイなのですが、クロノトリガーは名曲としての評価が高いですね。次回があれば、ぜひ聴いてみたいものです。

長ったらしいレポートでしたが、お褒め頂きましてありがとうございました。よろしければ、ぜひまたいらして下さい。
Posted by まれいん at 2006年10月16日 23:02
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

良いゲームには、良いゲームミュージックがつく。
Excerpt: (2007年4月26日、記事一部訂正) PRESS STARTというコンサートをご存知ですか? 去年行われた、ゲームミュージックコンサートです。 中学、高校、専門、職場(前職)とツルんで..
Weblog: 徒然なるままに。(旧:時間つぶしぶらり旅)
Tracked: 2007-04-26 12:14

"PRESS START 2007"に、おいで。
Excerpt: "PRESS START 2007"とは、一言で言うと 「いろんなゲームミュージックをオーケストラで聴いちゃおうぜ!!」という、 なんとも豪気な、すばらしき企画なのでございます! そのチケッ..
Weblog: くうねるあそぶ。
Tracked: 2007-09-06 04:26
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。